2019年02月12日

「貯まる人」になるために始めたい7つのこと 〜日経ウーマン2019年2月号より〜

ドクターなべちゃん@つみたて投資日記です。

長年、投資よりも貯金という主義だった奥さんが、
夫からのお願いと説得の成果でしょうか、
つみたてNISAで投資を始めてから1年。

最近、日経ウーマン2018年1月号を読み返していたようです。
そして、日経ウーマン2019年2月号も買っていたようです。
特集の
「貯まる人」になるために始めたい7つのこと
がよくまとまっていましたので、
紹介してみましょう。


消費税アップの2019年こそ!
「貯まる人」になるために始めたい7つのこと

1.家計簿アプリを取り入れて収支を把握する
2.新型の保険も取り入れて保険料を削減
3.外食の頻度を減らすなど食生活を見直す
4.最新ニュースをチェックしてスマホの料金プランを更新
5.ふるさと納税で家計の負担を減らす
6.老後の生活費をイメージして働き方プランを立てる
7.つみたてNISAやiDeCoで自分資金づくりをはじめる


我が家ではどうなっているか見てみます。

1.家計簿アプリを取り入れて収支を把握する・・・利用中
 ・我が家では夫が家計簿の係
 ・家計簿アプリ「マネーフォワードME」を利用
 ・クレジットカードや電子マネーや口座振替で支払いをして自動的に家計簿ができます
 ・ほったらかし家計簿、の仕組みです

2.新型の保険も取り入れて保険料を削減・・・利用中
 ・2012年の第1子出生を機にFPさんに相談して保険を組んでいます
 ・新興保険会社(いわゆるカタカナ保険会社)を中心に、必要最低限の保障が得られるようにしています

3.外食の頻度を減らすなど食生活を見直す・・・いちおうできているつもり
 ・共働きで、仕事帰りにも週末にも買い物の時間がないこともあります
 ・ネットスーパーを中心に、ふるさと納税も利用して、自炊を増やしています

4.最新ニュースをチェックしてスマホの料金プランを更新・・・もう一歩のところ
 ・妻と子供はau(iPhoneとマモリーノ)
 ・夫はUQモバイル(スマホ)とau(3Gガラケー)
 ・スマホの買い替え頻度は4−5年に1回くらいです

5.ふるさと納税で家計の負担を減らす
 ・ふるさと納税を初めて5年目
 ・米、肉、などコストパフォーマンスが高いものを中心に、計画的に利用
 
6.老後の生活費をイメージして働き方プランを立てる
 ・共働きでともに厚生年金
 ・個人年金、iDeCo、でお金の未来への先送りをしています
 ・国家資格(医師と看護師)あり、定年後も仕事を続けるつもりです

7.つみたてNISAやiDeCoで自分資金づくりをはじめる
 ・共働きでともにつみたてNISAあり
 ・夫のみiDeCoを利用

我が家では、すでに取り入れていることが多かったです。

読んでいただいたあなた。
いかがでしたでしょうか?

7つすべてやらないといけないということではないですし、
他にも必要なことはたくさんあるでしょう。

大切なのは、
こういう特集を見て、
我が家の家計管理はどうかな、確認してみよう、直せるところは直してみよう、
と行動にうつせることだと思います。

日々、地道に、計画と行動と修正を繰り返すこと(PDCAサイクルですね)。

こうして、自分のマネーリテラシーを、日々、地道に育てていくことが大切だと思います。

今日はここまで。

ドクターなべちゃん@つみたて投資日記
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2019年01月13日

金融業界のフィデューシャリー・ディーティと医療業界のチュージング・ワイズリーはよく似ている

ドクターなべちゃん@つみたて投資日記です。

本日1/13、ファンドオブザイヤー2018(FOY2018)が行われます。
全国の投資ブロガーの方、個人投資家の方、気持ちが盛り上がっていることでしょう。

さて。
今日は金融業界と医療業界の考え方が似ているというお話しです。
両業界とも専門知識が求められ、サービス提供者とサービス利用者の間に知識格差が生まれやすい業界です。
私は、つみたて投資をしながら投資ブログを書き、また、お医者さんもしています。
考え方が似ていることをつねづね感じています。

金融業界には
「フィデューシャリー・デューティー(Fiduciary duty)」
という考え方があります。
直訳すると「受託者の忠実義務」で、信認を受けた者が履行すべき義務のことをいいます。
https://www.ifinance.ne.jp/glossary/finance/fin230.html

投資運用者は、投資の専門家としてプロ意識を持って忠実に運用をする義務があるという意味でしょう。
インデックス投資においても、アクティブ投資においても、投資運用者は、投資家の利益を損なわないように、業務効率化や無駄なコストの削減を行い、サービス利用者の利益を最大化するように、してくれているはずです。
投資家は、誠実な投資運用者を丁寧に選択して資金を受託することが大切だと思います。

医療業界では、
「チュージング・ワイズリー(Choosing Wisery)」
という考え方があります。
直訳すると、(医療を)賢く選ぶこと、です。

日本の医療業界は、長らく専門知識を持つ医師が、患者さんに充分な医療情報を説明して理解する時間をとらないまま、「風邪ですから抗生物質と風邪薬を出しておきますね」というような医師が診断から治療のすべてを決めて、患者さんの希望をあまり取り入れない文化がありました。
「お金がかかるから、高い抗生物質は要りません」とか「肺炎が心配なのでレントゲンや血液検査をしてほしい」とか患者さんが気軽に言い出しにくい雰囲気を出してしまうベテラン医師がまだまだ多くいます。

そこで、「チュージング・ワイズリー(賢く選ぶこと)」の考えかたが大切です。
これは、医師が診断や治療を決める際に、不必要や非効率な検査や薬を減らしていきましょうという考えかたで、欧米の研究をもとに欧米で発展し、徐々に日本の医療業界にも広がりつつあります。

この考え方を、患者さんから医師へと発信していくこともできます。
患者さんが、「インターネットで症状を調べてきました。風邪には抗生物質は効かないと書いてあったので、風邪薬だけだしてください。」とか、「インターネットで症状を調べてきました。発熱が5日以上続いて、咳がが悪化していて、マイコプラズマ肺炎が心配ですので、レントゲンと血液検査をしてください。」とか、リクエストを医師に伝えることで、医師の診療を誘導することができます。

患者さんと医師の間の医療情報の格差は、インターネットの普及・発展とともに、縮小してきていますので、今後はこのような、「チュージング・ワイズリー(賢く選ぶこと)」の考えかたを、患者さん自身も使っていくことができるでしょう。


同じように金融業界も、だいぶ以前には投資運用者でなければ、投資に関する専門的な情報を調べられない時期があったことでしょう。
今は、インターネットの普及・発展により、投資に関する専門的な情報を調べることができます。
多くの投資ブロガーの方が、調べて発信してくれる情報があります。
投資運用者から投資家への一方的な知識の伝達ではなくなってきているということでしょう。


FOY2018は、多くの投資ブロガーさんが、丁寧に選択した誠実な投資運用者やファンドを選ぶ、ある意味では、投資運用者にとって、厳しさがある意義の大きいイベントだと思います。
また、投資のイベントはお祭りでもあります。
投資家どうしが交流し、投資家と投資運用者が交流し、日本の投資の文化を育てていく雰囲気を醸成していくことにもつながります。
今日は楽しみましょう!

ドクターなべちゃん@つみたて投資日記
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2019年01月03日

「時間貧乏」と「余暇時間」 〜「ライフシフト」より〜

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

ドクターなべちゃんです。

2018年12月28日に本ブログは1周年を迎えました。
継続は力なり。
ぜひぜひ続けていきたいと思います。


本日は、「時間貧乏」と「余暇時間」、のお話です。



「時間貧乏」は、名著「ライフシフト」に登場する考え方です。

18世紀半ばの産業革命を契機に、長時間労働で疲れた心身を休めるために、労働時間の短縮化や有給休暇ができ、仕事を離れる「余暇時間」が生まれ、レジャー産業が成長してきました。

「余暇時間」をどのように過ごされていますか?
 買い物?
 レジャー?
 旅行?
 趣味?

「余暇時間」を、買い物やレジャーや旅行や趣味などで、隙間なくタイムスケジュールを埋め尽くしていった結果として、「余暇時間」も忙しく過ごさなければいけなくなってしまい、自由にゆっくりする時間がなくなってしまった状態を、「時間貧乏」と呼びます。

仕事の疲れを「余暇時間」で癒すはずだったのに、休む時間、癒す時間、がなくなってしまう。
もったいないことかもしれません。

私も、ついつい休みの日にプライベートの予定をぎっちり入れすぎてしまい「時間貧乏」になってしまうことがあります。

休みの日に家族と過ごしたり、趣味をしたりして、リラックスできればいいのですが、「時間貧乏」になるほどのたくさんの予定をつめこみ、休み明けにかえって疲れてしまうことがないように、何もしないでのんびりする時間を意識して作ることも、正解の1つかもしれません。

ドクターなべちゃんはまちのお医者さんです。
年末年始(12/29〜1/3)は、休日往診当番をしており、毎日仕事があります。

仕事のスキマ時間で、投資ブログを書いていますが、これも「余暇時間」の使い方。
投資ブログを書くことは、仕事中の緊張感を緩和して、心身をリラックスさせるための、大切な趣味の1つです。

こうしている間も、インデックスファンドによるつみたて投資は、ほったらかしに、自動的に行われています。
時間も手間も最小限にして、黙々と、粛々と、つみたて投資をつづけていきたいと思います。

今日はここまで。

ドクターなべちゃん@つみたて投資日記

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posted by ドクターなべちゃん at 06:09| Comment(0) | 投資

2018年12月09日

人生の先輩に「お金は寝かせて増やしなさい」の本をプレゼントすることになった話

おはようございます。
ドクターなべちゃん@つみたて投資日記です。

ファンドオブザイヤー2018の投票が終わり、表彰式と懇親会のチケットがとれたことで、投資ブロガーとしてのテンションがついついあがってしまう、そんな気持ちです。

今回は、人生の先輩に「お金は寝かせて増やしなさい」の本をプレゼントすることになった話、です。


過去記事です。
職場の後輩には以前にも長期投資のおすすめをしていました。

職場の後輩としている投資のおはなし 
その2 
つみたて投資の普及活動はあせらずじっくり寝かせる気持ちで
http://doctor-nabechan.sblo.jp/article/182282539.html

>「お金は寝かせて増やしなさい」の本をプレゼントしてしまいました。
>つみたて投資の種をまいています。
>自分用のもう1冊をまた買い直しを考え中です。。。
http://randomwalker.blog19.fc2.com/blog-entry-3315.html
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さて。
今週の、経営幹部との早朝経営学習会にて、100年時代の金融リテラシーの高め方、がテーマとなり、名著「ライフシフト」の抄読とともに、私のブログ記事も紹介しました。
水瀬さんの本にあるエピソードで、デイトレーダーのような短期売買をすると、トイレトレーダー(株価の上がり下がりが気になり仕事中にトイレにこもってスマホで株の売買を行い仕事に集中できなくなってしまう人のこと)のことを紹介した際には、一笑い、いただきました。

そして、立場上は私が年下上司で彼が年上部下になりますが、40代前半の人生の先輩が、家計の将来像の安定のためにとつみたて投資に興味をもってくれました。

昨日、忘年会の幹事役として打ち合わせの機会があり、そのついでに、

 年上部下   「(金融リテラシーや投資の)本をいろいろ読んでみようと思っているんですよね」
 私(年下上司)「どんな本を読むか決まっているんですか?」
 年上部下   「まだ決まっていないんですよね」
 私(年下上司) !! 「初めて読むのにいい本があるので、Amazonで買ってプレゼントしますよ!」

はい。
また買ってしまいました。
「お金は寝かせて増やしなさい」の本を、職場の仲間にプレゼントするために。
この本は、私がつみたて投資をはじめたり、投資ブログをはじめるきっかけになった、偉大な先輩ブロガーの水瀬ケンイチさんが書いたわかりやすいインデックス投資の本です。
けっして初心者むけというわけではないのですが、初心者が読み始めるのに向いていると思います。
こちらが水瀬ケンイチさんのブログ「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」です。
http://randomwalker.blog19.fc2.com/
インデックス投資へのさまざまな思いが詰まっているいいブログなんです。


職場で一緒にいい仕事をしていきたい仲間が、長く安定した仕事&家庭生活を送れるように、長期投資やつみたて投資、に興味を持ってくれたこと、それを実行にうつそうと関心をもってくれたこと。

お医者さんの禁煙外来指導でよく使われる、行動変容理論のステージングという考え方によれば、これは「関心期」から「準備期」に変わる過程にあたります。精度の高い情報を提供したり、適切に相談にのることで、「準備期」から「関心期」に進んでいく大事な時期です。

職場で、自分の給料の話や、家計の話をすることは、お金にきたない、はしたない、と思われがちな日本の会社の文化は依然としてまだ残っています。
つみたて投資が、将来の自分のためにいいことだよ、と職場など自分のまわりの人たちに広めていき、みなさんが安心して将来にむけて人生を過ごせるように、微力ながらサポートをつづけたいという思いです。

今日はここまで。

ドクターなべちゃん@つみたて投資日記

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2018年12月06日

金融リテラシーを育てるということ

ドクターなべちゃん@つみたて投資日記です。

今回は、金融リテラシーのお話です。

リテラシーとは読み書き能力のこと。
金融リテラシーはお金の管理に対する考え方や知識のことです。

私が勤める医療法人では、企業型確定給付年金制度がありますが、企業型確定拠出年金はありません。
そして、100人以上の常勤職員がいますが、投資リテラシーの高い職員はまだまだ少ないようです。
2012年に個人型確定拠出年金を初めて職場の総務課に申し込んだ際には、総務担当者が制度を知らず、こちらがいろいろな資料を準備してプレゼンし、事業所登録してもらったことを覚えています。

それから6年が経過し、個人型確定拠出年金にはiDeCoの愛称もつき、普及がはじまったのはうれしいことです。
しかし、個人情報なのであまりはっきりは教えてもらえないのですが、うちの職場の100人以上の常勤職員のうち、iDeCoの利用者は私を含めて2-3名しかいないようです。

人生100年時代を学んでいる名著「ライフシフト」から引用してみます。

>4世紀に生まれたキリスト教の神学者、聖アウグスティヌスの有名な言葉だ。
>「主よ、私に純潔な日々を送らせたまえ。ただし、いますぐにではなく」
>ほとんどの人は善良でありたいと思うが、なぜかいつも善良な行動を先延ばししてしまう。減量のために運動すべきだと分かっていて、それを実行に移すつもりはあるのに、実際にはそのとおりに行動しない。
>誰もがセルフコントロールに苦労している。

将来のために、貯蓄や年金積立や投資が必要と思っていても、ついつい、今の目の前の消費を抑えきれない。
現代の人間のみでなく、4世紀の神学者であっても同じだということでしょう。
今の消費を我慢して、将来のためにじっくりとつみたて投資をするということ。
その日暮らしでいい、と思わず、将来のために自分の人生を前向きにライフプランニングするということ。
とても大切なことだと思います。

毎月毎月、給与が振り込まれてから、いくら貯蓄して、いくら投資して、残ったお金で生活して、と考え続けるのは、とても強固な我慢の気持ちが必要だと思います。
私も、できません(笑)

できるために、つみたて投資が自動的に行われるように仕組みを作りました。
給与支給日に、貯蓄用口座、投資用口座、に自動振り込みされ、
投資用口座から、毎月の自動的なつみたて投資が行われます。

仕事が多忙でも、プライベートが多忙でも、自動的につみたて投資しています。

持続可能なつみたて投資の仕組みを作って実行し、投資の経験を積み重ねていること。
それが、今の私の金融リテラシーをさらに高める要素になっていると思います。

今日はここまで。

ドクターなべちゃん@つみたて投資日記

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2018年12月03日

FPの教科書で学んでいること@

ドクターなべちゃん@つみたて投資日記です。

自分のライフプランをはっきりさせたり金融リテラシーを高めるため、
そして、他の人たちのライフプランニングの相談にも乗れるようになるため、
にFP試験の学習を始めました。
年に3回のFP試験があるとのことなので、次回の試験にむけて数か月かけて学習の予定です。

参考書はいろいろ見たのですが、
「FPの教科書」
というカラフルで見やすい参考書にしました。

第1章のライフプランニングと資金計画をまず学習しています。
キャッシュフロー、個人バランスシート、について。
家計管理のことだけ考えると、こんな難しい分析が必要なの?
と感じるのですが。
ん、待てよ?

2018年6月から、ドクターなべちゃんは、法人理事(役員)に就任して経営委員会の理事も担当しています。
理事(役員)は会社の経営陣。
毎月見ている、キャッシュフロー、貸借対照表、損益計算書、の3つ。
家計管理も、法人経営管理も、規模や内容の複雑さは違いますが、基本は一緒と思いました。

いつも思います。
自分の家の家計管理ができる人は、会社で経営陣になっても経営管理ができるのではと。
厳しく言えば、自分の家の家計管理が借金だらけ、無駄な支出だらけ、なのに、
自分の会社の経営だけは、すばらしく優秀ということはあまりないのではないかと思うのです。

自分の家の家計管理という、金額も内容も控えめなところの管理で、金融リテラシーを高めること。
そして、自分の会社の経営もよくすることで、自分の給与や賞与も増えて、結果的に自分の家計収入UPと生活の安定化につなげるということ。

FPの教科書を学習しながら、そんなことを思います。

今日はここまで。
ドクターなべちゃん@つみたて投資日記
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2018年12月01日

「金融リテラシー」を高める方法 〜"ライフシフト"より〜

ドクターなべちゃん@つみたて投資日記です。

今日は「金融リテラシー」を高める方法についてです。

これまで、先輩ブロガーの方々のブログや本の中で、たびたび登場する「金融リテラシー」。
リテラシーとは、直訳すると、読み書きの能力のこと。
金融リテラシーは、お金に関する知識・判断力、のことです。

私の勤務する医療機関は少しかわっていて、
医師である理事長が主催する経営幹部の抄読会が週1回朝の始業前に行われており、
医学ではなく、社会学や経済学や経営学のハードカバーの本を、5−6人で抄読します。

今、抄読会で読んでいる本がこちら。
"ライフシフト"です。
人生100年時代に、人生設計をどうすべきか、を論じています。

https://www.amazon.co.jp/LIFE-SHIFT-%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%95%E3%83%88-%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%80-%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%B3/dp/4492533877

全9章のうち、第7章までよみすすめてきました。
出てきました、「金融リテラシー」。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お金の面で人生の計画を立てるために不可欠なのが金融リテラシーだ。
(中略)
金融リテラシーのおおよそのレベルは、以下の5つの問いに答えることで簡単な自己診断ができる。
「ビッグ5」と呼ばれる問いだ。

Q1 あなたが銀行に100ドル預けていて、利息は年に2%だとする。預金を引き出さない場合、5年後にはいくらになっているか?

Q2 預金の利息が年に1%で、インフレ率が年に2%だとする。1年後、あなたがその口座のお金で買えるものは増えるか、変わらないか、減るか?

Q3 1つの企業の株式を購入することは投資信託を買うより一般に安全性が高い、この主張は正しいか間違っているか?

Q4 15年物の住宅ローンはたいてい30年物の住宅ローンに比べて月々の返済額は多いが、返済する利息の総額は少なくて済む、この主張は正しいか、間違っているか?

Q5 金利が上昇したとき、債券の価格はどう変動するか?

この5つの問いにすべて正解できれば、あなたは金融リテラシーで上位4分の1に堂々と入れる。
アメリカ人を対象にした調査では、全問正解できた人は4分の1どころか、約15%にすぎない。
Q1〜Q3なら、すべて正解できる人はもっと多い。
ドイツでは約半分、日本では25%が3問すべてに正解する。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「ビッグ5」、なかなかの強敵ですか?
それとも、簡単でしたか?

ちなみに、私はQ5で少し考えましたが、5問正解することができました。

金融リテラシーを高めるには、投資に関する本やセミナーも有用ですが、
◎実際に投資経験を積むこと◎

が最善の方法であると、ライフシフトの著者は書いています。
そして、貯金ばかりを行い、株式投資のリスクをとらない、現状維持バイアスに陥りやすいことも、
書いています。


人生100年時代に備えて、
マネーリテラシーを高め、
実際に投資経験を積み重ねていくこと、
それが大切だと思います。


ドクターなべちゃん@つみたて投資日記

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P.S.
ビッグ5のこたえ
A1 110.4ドル
A2 減る
A3 間違い
A4 正しい
A5 下がる
みなさんは全問正解できましたか?
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2018年11月26日

投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2018 投票しました

ドクターなべちゃん@つみたて投資日記です。

投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2018 投票しました!
http://www.fundoftheyear.jp/2018/

どのファンドに投資したかは秘密ですが、
2年間にわたり、応援しつづけているファンドに集中投票しました。

2019年1月13日(日)のイベント「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018」
予定をあけてあります。
会場に参加できるかどうかはわかりませんが、
昨年もブロガーのみなさんのtwitter実況中継で、
楽しませていただきました。

2か月後の発表が楽しみです。

今日はここまで。
ドクターなべちゃん@つみたて投資日記
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2018年11月24日

今年も高校の同期会を開催! 1年たってつみたて投資をすすめた友人はどうなったのか?

ドクターなべちゃん@つみたて投資日記です。

また今年も高校の同期会を12月に開催することになりました。

2018年1月の過去記事です
高校の同級会で友人に「お金は寝かせて増やしなさい」をプレゼントした件
http://doctor-nabechan.sblo.jp/article/182041649.html

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友人A「家のローンもあるし、教育費もかかるし、何とかならないもんかねー」
友人B「おれは株をやってるよ」
友人C「ビットコインもけっこういいんでしょ」
友人A「株もビットコインもあんまりわからないんだよね。とりあえず、何の株を買えばいいのかな?」

!!!

私「つみたて投資がいいと思うよ。ほったらかしでできるし、個別の株のことは調べなくても、世界経済の成長の分け前がもらえるよ。ちょうど、今読んでいる本があるけど、もって帰る?」

友人A「これ借りたらまた返すのにすぐまた飲まないといけないねー」

私「わかったよ。じゃあ、この本プレゼントするよ! いい本だからぜひ読んでね。」

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昨年の同期会でのお話しだったのです。

友人Aはどうなったでしょうかね?
マネーリテラシー(お金についての知識)が高まっているでしょうか?
それとも、貯金だけ?
または、個別株が小暴落してショックを受けているとか?

つみたて投資は、地味で、地道だと思います。
力まなくてできるところがいいところです。
つみたての仕組みさえ最初に作っておけば、あとはほとんど忘れていてもOK
世間の好景気や不景気のニュースに影響されすぎることなく、仕事にもプライベートにも打ち込むことができます。

アラフォーの同期会では、仕事や家族の苦労話ばかりになりがちですが、
未来の資金作りのための、前向きで地道な「つみたて投資」
いいですよね。

今日はここまで。
ドクターなべちゃん@つみたて投資日記

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2018年11月19日

ライフネット生命の出口さんに学ぶ 〜お金や仕事は生きていくための手段〜

ドクターなべちゃん@つみたて投資日記です。

職場で現場リーダーをしながら、経営者への道をあがる中で、尊敬する他業種の経営者が幾人もでてきます。
その一人が、ライフネット生命の会長である、出口治明さんです。

出口さんは、いわゆる、カタカナ生命保険会社の先駆けとして、
旧来の高コストな手数料を含む生命保険の手数料の内幕を明らかにし、
新興生命保険会社により割安な生命保険が契約できるようにイノベーションを起こした方です。

多読家で博学であり、保険や経営とは違う世界史の本の執筆もされています。
講演会の際も、多彩な知識と、気取らない人柄やお話しに魅了されました。

「お金の基本」という本のあとがきに、出口さんのコメントが載っています。

「お金や仕事は生きていくための手段にすぎません」
「僕たちが働いている時間は、およそ人生の3割」
「それ以外の時間は、食べて、寝て、遊んで、子育てをして・・・生活をしているのです」
「人生の7割を占める生活を豊かにするものこそ、人・本・旅」

仕事は大事です。
でも、自分の生活、家族の生活、友人との活動、こちらも大事です。

年収800万を超えると、年収がそれ以上増加しても、幸福度が増加しないという調査結果があります。
仕事の時間を増やし、自分の時間、家族の時間、を減らしてまで、年収増加を追い求めるよりも、大切なものがあるという一つの例でしょう。

仕事が忙しくなったときこそ、「自分の生活や家族の生活のために」という気持ちを忘れないようにすること。
それが大切と思います。

そして、つみたて投資。
もし、仕事の年収が下がってしまった時にも、つみたて投資をしっかりと続けていれば、お金のために合わない仕事に無理やり早期に再就職することになったり、お金がないために家族との生活がうまくいかなくなったりすること、を少しでも避けやすくなるでしょう。
収入の複線化の1つとして。
つみたて投資は大切だと思うのです。

今日はここまで。
ドクターなべちゃん@つみたて投資日記
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