2021年10月10日

資格を持つことの意味 〜FP資格と医師〜

こんにちは。
ドクターなべちゃんです。

9月にFP3級試験を受験し、合格発表待ちです。
自己採点では合格しているはずです。
FP2級試験に向けての勉強も開始しています。

医師不足がニュースになりますが、医師数は徐々に増加しています。
2018年12月31日時点の医師数は約32万7000人。
地域や分野によっては医師にも競争が生まれてきています。
コロナ禍で経営危機となり病院やクリニックが廃業することも増えてきています。
医療業界も競争社会になっています。

国家資格である医師免許を持つことで医師の仕事をすることはできます。
今後のことを考えると、医師の中でも得意分野や資格を持つことで強みを示す必要があります。
医師として、各種の専門医や認定医の資格を複数取得することを目指す道もあります。

ドクターなべちゃんは、専門医取得に加えて、
診療所や法人の経営にも生かすことができる国家資格であるFP資格を目指しました。
FP資格がなくても、診療所を経営することも、経営コンサルタントや税理士と交渉することもできますが、
資格を持つ過程で得た知識や自信をもとにした仕事には、説得力が生まれます。

資格は取得することがゴールではなく、取得はスタート地点。
これから自分の人生や仕事にどう生かしていくか、が大事になります。
ひきつづき、がんばります!

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ドクターなべちゃん
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2021年09月23日

つみたてNISA〜つみたて投資を続けるために

こんにちは。
ドクターなべちゃんです。

つみたて投資日記、というブログタイトルに合ったお話です。

つみたてNISAは年40万までの枠があります。
400,000÷12=33,333/月
ドクターなべちゃんの家は共働き世帯。
夫婦2人あわせて、月に33,333+33,333=66,666(円)を、
つみたてNISAでつみたて投資しています。

夫婦でつみたてNISAを最大限に活用するには、
家計から毎月66,666円を捻出する必要があります。

人間の心理として、お金に余裕があればついつい使ってしまうもの。
そのために、つみたて投資の資金も、先取り貯金しています。

ドクターなべちゃんのメインバンクは住信SBIネット銀行。
給料日に合わせて、毎月、投資用の口座へ自動振替しています。
先取り貯金の自動化ですね。
家賃など月々の支払いも自動化しています。
給料日当日であっても銀行口座に給料全額が残るわけではないので、
ついつい余裕があるような勘違いはしなくなりました。

人生100年時代です。
お金の準備は大切。
でも人の心は強くはないもの。

先取り貯金の自動化、つみたて投資、オススメですよ。

ドクターなべちゃん
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2021年09月20日

FP3級試験〜自己採点では合格してそうです〜

こんにちは。
ドクターなべちゃんです。

FP3級試験を受検してから1週間がたちました。
試験前の2週間は、お医者さんの仕事も多忙な中、
早朝や夜などスキマ時間を利用しながら、
自分では満足できるくらい試験勉強できました。

自己採点では、学科試験が8割、実技試験が9割、
何とか合格してそうです。
一安心ですが、1月のFP2級試験に向けて、勉強を継続していきます。

FPの参考書から、私の心に響いたアドバイスをご紹介します。

@自分に当てはめて考えてみよう
A参考書の第1章からではなく、得意分野から勉強開始しよう


@自分に当てはめて考えてみよう

FP試験で覚える知識は膨大です。
実際の法律や規則や通達ですから、細かな設定や数字が盛り沢山。
よく出題されるため丸暗記したこともありますが、
すぐ忘れてしまいます。

自分に当てはめて考えてみよう、のアドバイスが効果的でした。
役員になったときに、雇用保険や労災保険が適用外になるので、
役員用の保険の相談をしたな、とか。
iDeCoの新規加入のときに、職場で初めての加入希望者だったため、
職場の確定給付企業年金の制度を自分で調べて交渉したな、とか。
以前に居住していたマンションを売却する際に、
不動産会社さんに専任契約をすすめられた経験があったな、とか。

自分の経験に当てはめて覚えると理解と記憶が確かになりやすかった、
ことを実感しました。


A参考書の第1章からではなく、得意分野から勉強開始しよう

繰り返しですが、FP試験で覚える知識は膨大です。
知らない分野の勉強が延々と続くと、眠くなりやる気が落ちる経験をしました。

得意分野から勉強開始しよう、のアドバイスが効果的でした。

つみたて投資のブログをしていることもあり、
金融資産運用、の分野から勉強しました。

投資信託、債権、株式、税制、など自分で調べて、
手間を減らして自動的につみたて投資ができるように、
特定口座、
iDeCo、
つみたてNISA、
外貨建て生命保険、
個人年金保険、
など自分でやってきた経験。

内科&整形外科のお医者さんとして仕事をしていると必要になる、
健康保険、
介護保険、
労災保険、
生命保険、
自賠責保険や自動車保険、
など、患者さんへの診療や書類作成をしてきた経験。

今回の試験勉強にそのまま活かせました。

例えば、
会社で総務経理の仕事の方は社会保険の分野から学習する、
不動産や建築の仕事の方は不動産の分野から学習する。
効果的ですね。

FP試験の勉強は、自らのマネーリテラシーを高めることに効果的でした。
国家資格というのもいいですしね。

これからも、自分や家族や周りの人たちの健康的で幸せな生活のために、
マネーリテラシーを高める努力を続けたいと思います!

ドクターなべちゃん

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2021年09月04日

★FP試験いよいよ1週間前〜経営者にも職員にもすぐに役立つ内容ですね

こんにちは!
ドクターなべちゃんです。

9/12にいよいよFP試験がせまってきました。
FPの教科書も最終章まで進み、内容の全貌が見えてきました。

学習するほどに感じるのは、
役人さんが運営する国や地方自治体の制度が、
複雑で申請する事業者や住民が知らないと、
損するかもしれないことが多いこと。

逆にいえば、積極的にFPの知識を学び、
マネーリテラシーを高めている人は、
定められている制度を最大限使えるということです。

ドクターなべちゃん、は名前の通りお医者さんです。
町のお医者さんとして、毎日外来や往診で診察するのが、主な仕事です。

同時に、複数のクリニックや介護事業所をたばねる、
代表取締役でもあるので、役員会議では、
バランスシート、キャッシュフロー計算書、職員規則と労働基準法、
などの内容が飛び交います。

お医者さんの学生の学習や、10年目くらいまでの専門医取得の研修の中で、
企業経営、経理、総務、などがカリキュラムに入っていることは、
まずありません。

お医者さん&医療経営者の2足のワラジを履くためには、
新型コロナを始めとして、最新の医学的な専門知識を学び続けながら、
新たに、経営のためのマネーリテラシーを高める必要があります。

もちろん、マネーリテラシーは必要な知識の1つですが、
職員さんの関心がとても高い事項です。
医療従事者も霞を食べて生きる仙人ではなく家族を養わないといけないので、
コロナ禍の中で奮闘中の職員さんに対して、
充分な給与賞与や手当支給で応えたいという気持ちです。

診療の現場で、経営の現場で、そして家族を養うパパとして、
マネーリテラシーの高まりが、力になると感じています。

あと1週間後のFP試験にむけて、がんばります!顔1(うれしいカオ)

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2021.9.4
ドクターなべちゃん
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2021年08月15日

プロのFPさんに依頼しながら自分もFPを目指す

こんにちは。
ドクターなべちゃんです。

医療業界は不景気に左右されにくい職種と言われてきました。
しかし、コロナ禍において、患者さんが減ったり、クラスター発生によって収入が減ったりして、廃業する医療機関も増えてきています。

私は町のお医者さんですが、開業医ではありません。
外来や健診や往診などのお医者さんの現場仕事はフルタイムにこなしつつ、数年前から、複数のクリニックを経営する法人の代表理事になりました。
一般企業では代表取締役にあたり、雇用保険も労災保険もありません。
法人が倒産すれば、連帯責任で債務を負いますし、失業給付も出ないことになります。

自分の家庭や人生を見つめてみると、妻、子供2人の今後を見据えながら、安心して人生を送るために、ライフプランニングが大事と思っています。

自分と家族のために、2021年9月のFP試験にむけて、テスト勉強をしています。

9年前の長男誕生の頃から、プロのFPさんに依頼して、ライフプランニングをしてもらっています。
ライフデザインは自分でするものですが、保険の知識や選択については、プロのライフプランニングに頼るべきとの判断です。

当初は学資保険の相談が主でしたが、結果として、以下のラインナップとなりました。

@死亡保障メインの生命保険
A学資保険のかわりとしての生命保険
B個人年金保険
C医師賠償責任保険

幸い、医師や歯科医師の保険の事情にも詳しく、顧客第一でプラン提案をして頂けるFPさんに出会えたことで安心できています。

昨年秋に次男が生まれ、もうすぐ1歳。
次男のための学資保険の代わりの生命保険のプランニングを依頼しました。

すると、9年前とは違う新たな設計の生命保険が出ていることを知りました。

お医者さんの世界でも、数年でも現場を離れると、正解の診断や治療がアップデートされて、時代遅れとなります。

お医者さんもFPも、患者さん第一、顧客第一、を倫理的に求められるプロフェッショナルです。

業界は違っても、最新情報を勉強しアップデートしているプロフェッショナルの方には敬意をいだきます。

自分のFP試験勉強を頑張りつつ、プロのFPさんとの面談も通して、自分のマネーリテラシーを向上させていきたいと思っています。

安心して充実した人生のために。

ドクターなべちゃんでした。
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2021年07月19日

新たにつみたて投資開始〜eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)〜

新たにつみたて投資開始〜eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)〜
ドクターなべちゃん@つみたて投資日記です。
久しぶりのブログ記事です。

新型コロナウイルスへのお医者さんとしての対応、2人目の家族の誕生などが重なり、すっかり空いてしまいました。

投資ブロガーのフェードアウト寸前から戻ってきました。

だいぶ遅いですが、投資ブロガーが選ぶファンドオブザイヤー2020にも選ばれている、eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)、いいですよね。

新興国も含めて破格の信託報酬であること、eMAXIS Slimの中でトップに出たタイミング、が理由です。

そして最大の決め手は、投資ブロガーの大先輩である水瀬ケンイチさんのブログ、「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」の記事です。
水瀬さんの一推しなら安心して、ほったらかしにできます。

そして、水瀬さんの著書から。

現在(2017年11月)のコスト水準であれば、すでに投資した分はそのまま置いておいて、今後積み立てる分から新インデックスファンドに乗り換えるだけでよいです。

結論です。
長らく、メインのつみたてインデックスファンドだった、ニッセイ外国株式インデックスファンドはそのままホールドし、
eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)に切り替えます。

私の投資の方針は以前から同じです。

1.世界分散投資 
2.ホームカントリーバイアスを避ける 
3.つみたて投資 
4.ほったらかし投資

eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)
期待してます。

そして、町のお医者さんと子育てパパの日常に力を注いでいきます。

自分や家族の健康、地域の健康を守ること、それが私のささやかな役割です。

ドクターなべちゃん@つみたて投資日記
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2019年02月12日

「貯まる人」になるために始めたい7つのこと 〜日経ウーマン2019年2月号より〜

ドクターなべちゃん@つみたて投資日記です。

長年、投資よりも貯金という主義だった奥さんが、
夫からのお願いと説得の成果でしょうか、
つみたてNISAで投資を始めてから1年。

最近、日経ウーマン2018年1月号を読み返していたようです。
そして、日経ウーマン2019年2月号も買っていたようです。
特集の
「貯まる人」になるために始めたい7つのこと
がよくまとまっていましたので、
紹介してみましょう。


消費税アップの2019年こそ!
「貯まる人」になるために始めたい7つのこと

1.家計簿アプリを取り入れて収支を把握する
2.新型の保険も取り入れて保険料を削減
3.外食の頻度を減らすなど食生活を見直す
4.最新ニュースをチェックしてスマホの料金プランを更新
5.ふるさと納税で家計の負担を減らす
6.老後の生活費をイメージして働き方プランを立てる
7.つみたてNISAやiDeCoで自分資金づくりをはじめる


我が家ではどうなっているか見てみます。

1.家計簿アプリを取り入れて収支を把握する・・・利用中
 ・我が家では夫が家計簿の係
 ・家計簿アプリ「マネーフォワードME」を利用
 ・クレジットカードや電子マネーや口座振替で支払いをして自動的に家計簿ができます
 ・ほったらかし家計簿、の仕組みです

2.新型の保険も取り入れて保険料を削減・・・利用中
 ・2012年の第1子出生を機にFPさんに相談して保険を組んでいます
 ・新興保険会社(いわゆるカタカナ保険会社)を中心に、必要最低限の保障が得られるようにしています

3.外食の頻度を減らすなど食生活を見直す・・・いちおうできているつもり
 ・共働きで、仕事帰りにも週末にも買い物の時間がないこともあります
 ・ネットスーパーを中心に、ふるさと納税も利用して、自炊を増やしています

4.最新ニュースをチェックしてスマホの料金プランを更新・・・もう一歩のところ
 ・妻と子供はau(iPhoneとマモリーノ)
 ・夫はUQモバイル(スマホ)とau(3Gガラケー)
 ・スマホの買い替え頻度は4−5年に1回くらいです

5.ふるさと納税で家計の負担を減らす
 ・ふるさと納税を初めて5年目
 ・米、肉、などコストパフォーマンスが高いものを中心に、計画的に利用
 
6.老後の生活費をイメージして働き方プランを立てる
 ・共働きでともに厚生年金
 ・個人年金、iDeCo、でお金の未来への先送りをしています
 ・国家資格(医師と看護師)あり、定年後も仕事を続けるつもりです

7.つみたてNISAやiDeCoで自分資金づくりをはじめる
 ・共働きでともにつみたてNISAあり
 ・夫のみiDeCoを利用

我が家では、すでに取り入れていることが多かったです。

読んでいただいたあなた。
いかがでしたでしょうか?

7つすべてやらないといけないということではないですし、
他にも必要なことはたくさんあるでしょう。

大切なのは、
こういう特集を見て、
我が家の家計管理はどうかな、確認してみよう、直せるところは直してみよう、
と行動にうつせることだと思います。

日々、地道に、計画と行動と修正を繰り返すこと(PDCAサイクルですね)。

こうして、自分のマネーリテラシーを、日々、地道に育てていくことが大切だと思います。

今日はここまで。

ドクターなべちゃん@つみたて投資日記
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2019年01月13日

金融業界のフィデューシャリー・ディーティと医療業界のチュージング・ワイズリーはよく似ている

ドクターなべちゃん@つみたて投資日記です。

本日1/13、ファンドオブザイヤー2018(FOY2018)が行われます。
全国の投資ブロガーの方、個人投資家の方、気持ちが盛り上がっていることでしょう。

さて。
今日は金融業界と医療業界の考え方が似ているというお話しです。
両業界とも専門知識が求められ、サービス提供者とサービス利用者の間に知識格差が生まれやすい業界です。
私は、つみたて投資をしながら投資ブログを書き、また、お医者さんもしています。
考え方が似ていることをつねづね感じています。

金融業界には
「フィデューシャリー・デューティー(Fiduciary duty)」
という考え方があります。
直訳すると「受託者の忠実義務」で、信認を受けた者が履行すべき義務のことをいいます。
https://www.ifinance.ne.jp/glossary/finance/fin230.html

投資運用者は、投資の専門家としてプロ意識を持って忠実に運用をする義務があるという意味でしょう。
インデックス投資においても、アクティブ投資においても、投資運用者は、投資家の利益を損なわないように、業務効率化や無駄なコストの削減を行い、サービス利用者の利益を最大化するように、してくれているはずです。
投資家は、誠実な投資運用者を丁寧に選択して資金を受託することが大切だと思います。

医療業界では、
「チュージング・ワイズリー(Choosing Wisery)」
という考え方があります。
直訳すると、(医療を)賢く選ぶこと、です。

日本の医療業界は、長らく専門知識を持つ医師が、患者さんに充分な医療情報を説明して理解する時間をとらないまま、「風邪ですから抗生物質と風邪薬を出しておきますね」というような医師が診断から治療のすべてを決めて、患者さんの希望をあまり取り入れない文化がありました。
「お金がかかるから、高い抗生物質は要りません」とか「肺炎が心配なのでレントゲンや血液検査をしてほしい」とか患者さんが気軽に言い出しにくい雰囲気を出してしまうベテラン医師がまだまだ多くいます。

そこで、「チュージング・ワイズリー(賢く選ぶこと)」の考えかたが大切です。
これは、医師が診断や治療を決める際に、不必要や非効率な検査や薬を減らしていきましょうという考えかたで、欧米の研究をもとに欧米で発展し、徐々に日本の医療業界にも広がりつつあります。

この考え方を、患者さんから医師へと発信していくこともできます。
患者さんが、「インターネットで症状を調べてきました。風邪には抗生物質は効かないと書いてあったので、風邪薬だけだしてください。」とか、「インターネットで症状を調べてきました。発熱が5日以上続いて、咳がが悪化していて、マイコプラズマ肺炎が心配ですので、レントゲンと血液検査をしてください。」とか、リクエストを医師に伝えることで、医師の診療を誘導することができます。

患者さんと医師の間の医療情報の格差は、インターネットの普及・発展とともに、縮小してきていますので、今後はこのような、「チュージング・ワイズリー(賢く選ぶこと)」の考えかたを、患者さん自身も使っていくことができるでしょう。


同じように金融業界も、だいぶ以前には投資運用者でなければ、投資に関する専門的な情報を調べられない時期があったことでしょう。
今は、インターネットの普及・発展により、投資に関する専門的な情報を調べることができます。
多くの投資ブロガーの方が、調べて発信してくれる情報があります。
投資運用者から投資家への一方的な知識の伝達ではなくなってきているということでしょう。


FOY2018は、多くの投資ブロガーさんが、丁寧に選択した誠実な投資運用者やファンドを選ぶ、ある意味では、投資運用者にとって、厳しさがある意義の大きいイベントだと思います。
また、投資のイベントはお祭りでもあります。
投資家どうしが交流し、投資家と投資運用者が交流し、日本の投資の文化を育てていく雰囲気を醸成していくことにもつながります。
今日は楽しみましょう!

ドクターなべちゃん@つみたて投資日記
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2019年01月03日

「時間貧乏」と「余暇時間」 〜「ライフシフト」より〜

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

ドクターなべちゃんです。

2018年12月28日に本ブログは1周年を迎えました。
継続は力なり。
ぜひぜひ続けていきたいと思います。


本日は、「時間貧乏」と「余暇時間」、のお話です。



「時間貧乏」は、名著「ライフシフト」に登場する考え方です。

18世紀半ばの産業革命を契機に、長時間労働で疲れた心身を休めるために、労働時間の短縮化や有給休暇ができ、仕事を離れる「余暇時間」が生まれ、レジャー産業が成長してきました。

「余暇時間」をどのように過ごされていますか?
 買い物?
 レジャー?
 旅行?
 趣味?

「余暇時間」を、買い物やレジャーや旅行や趣味などで、隙間なくタイムスケジュールを埋め尽くしていった結果として、「余暇時間」も忙しく過ごさなければいけなくなってしまい、自由にゆっくりする時間がなくなってしまった状態を、「時間貧乏」と呼びます。

仕事の疲れを「余暇時間」で癒すはずだったのに、休む時間、癒す時間、がなくなってしまう。
もったいないことかもしれません。

私も、ついつい休みの日にプライベートの予定をぎっちり入れすぎてしまい「時間貧乏」になってしまうことがあります。

休みの日に家族と過ごしたり、趣味をしたりして、リラックスできればいいのですが、「時間貧乏」になるほどのたくさんの予定をつめこみ、休み明けにかえって疲れてしまうことがないように、何もしないでのんびりする時間を意識して作ることも、正解の1つかもしれません。

ドクターなべちゃんはまちのお医者さんです。
年末年始(12/29〜1/3)は、休日往診当番をしており、毎日仕事があります。

仕事のスキマ時間で、投資ブログを書いていますが、これも「余暇時間」の使い方。
投資ブログを書くことは、仕事中の緊張感を緩和して、心身をリラックスさせるための、大切な趣味の1つです。

こうしている間も、インデックスファンドによるつみたて投資は、ほったらかしに、自動的に行われています。
時間も手間も最小限にして、黙々と、粛々と、つみたて投資をつづけていきたいと思います。

今日はここまで。

ドクターなべちゃん@つみたて投資日記

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2018年12月09日

人生の先輩に「お金は寝かせて増やしなさい」の本をプレゼントすることになった話

おはようございます。
ドクターなべちゃん@つみたて投資日記です。

ファンドオブザイヤー2018の投票が終わり、表彰式と懇親会のチケットがとれたことで、投資ブロガーとしてのテンションがついついあがってしまう、そんな気持ちです。

今回は、人生の先輩に「お金は寝かせて増やしなさい」の本をプレゼントすることになった話、です。


過去記事です。
職場の後輩には以前にも長期投資のおすすめをしていました。

職場の後輩としている投資のおはなし 
その2 
つみたて投資の普及活動はあせらずじっくり寝かせる気持ちで
http://doctor-nabechan.sblo.jp/article/182282539.html

>「お金は寝かせて増やしなさい」の本をプレゼントしてしまいました。
>つみたて投資の種をまいています。
>自分用のもう1冊をまた買い直しを考え中です。。。
http://randomwalker.blog19.fc2.com/blog-entry-3315.html
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さて。
今週の、経営幹部との早朝経営学習会にて、100年時代の金融リテラシーの高め方、がテーマとなり、名著「ライフシフト」の抄読とともに、私のブログ記事も紹介しました。
水瀬さんの本にあるエピソードで、デイトレーダーのような短期売買をすると、トイレトレーダー(株価の上がり下がりが気になり仕事中にトイレにこもってスマホで株の売買を行い仕事に集中できなくなってしまう人のこと)のことを紹介した際には、一笑い、いただきました。

そして、立場上は私が年下上司で彼が年上部下になりますが、40代前半の人生の先輩が、家計の将来像の安定のためにとつみたて投資に興味をもってくれました。

昨日、忘年会の幹事役として打ち合わせの機会があり、そのついでに、

 年上部下   「(金融リテラシーや投資の)本をいろいろ読んでみようと思っているんですよね」
 私(年下上司)「どんな本を読むか決まっているんですか?」
 年上部下   「まだ決まっていないんですよね」
 私(年下上司) !! 「初めて読むのにいい本があるので、Amazonで買ってプレゼントしますよ!」

はい。
また買ってしまいました。
「お金は寝かせて増やしなさい」の本を、職場の仲間にプレゼントするために。
この本は、私がつみたて投資をはじめたり、投資ブログをはじめるきっかけになった、偉大な先輩ブロガーの水瀬ケンイチさんが書いたわかりやすいインデックス投資の本です。
けっして初心者むけというわけではないのですが、初心者が読み始めるのに向いていると思います。
こちらが水瀬ケンイチさんのブログ「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」です。
http://randomwalker.blog19.fc2.com/
インデックス投資へのさまざまな思いが詰まっているいいブログなんです。


職場で一緒にいい仕事をしていきたい仲間が、長く安定した仕事&家庭生活を送れるように、長期投資やつみたて投資、に興味を持ってくれたこと、それを実行にうつそうと関心をもってくれたこと。

お医者さんの禁煙外来指導でよく使われる、行動変容理論のステージングという考え方によれば、これは「関心期」から「準備期」に変わる過程にあたります。精度の高い情報を提供したり、適切に相談にのることで、「準備期」から「関心期」に進んでいく大事な時期です。

職場で、自分の給料の話や、家計の話をすることは、お金にきたない、はしたない、と思われがちな日本の会社の文化は依然としてまだ残っています。
つみたて投資が、将来の自分のためにいいことだよ、と職場など自分のまわりの人たちに広めていき、みなさんが安心して将来にむけて人生を過ごせるように、微力ながらサポートをつづけたいという思いです。

今日はここまで。

ドクターなべちゃん@つみたて投資日記

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